友達以上の親密さがあっても、具体的な告白がないと「私たち付き合っているのかな?」とモヤモヤしますよね。
相手が何を考えているのかわからず、曖昧な関係を不安に思うこともあるでしょう。
この記事では友達以上恋人未満の関係の特徴や、男性の本音、関係を進展させる方法について解説するので、ぜひ今後の参考にしてください。
友達以上恋人未満の関係とは?
よく耳にする「友達以上恋人未満」とは、具体的にどのような状態なのでしょうか?
友達以上恋人未満の関係でよくある例を6つ紹介しますので、当てはまる項目があるか確認してみてください。
特別な要件がなくても連絡が続く
特別な要件がなくても連絡が続く場合、友達以上恋人未満の関係である可能性が高いです。
というのも、男性は女性に比べ、要件のない連絡を億劫に感じる傾向があります。
単に仲がいいだけで「今何してる?」という何気ない連絡をすることは、滅多にないと言っても過言ではありません。
つまり、内容のない連絡が来たり、こまめに返信が返ってきたりする場合は、友達以上の好意を抱いていると考えられます。
2人きりでよく出かける
2人きりでよく出かける場合も、相手は友達以上の存在であると思っている可能性が高いです。
たくさんいる友達のうちの1人だと思っているのなら、わざわざ2人きりで出かけようとはしないもの。
仮に誰かに会った時に、あらぬ誤解を生まないようにしたいと考えるでしょう。
それにもかかわらず2人で出かけようとするのは、特別な思いを抱いている証拠です。
とくに、2人で出かけることを「デート」と呼ぶ場合は、友達以上の存在であると思っているでしょう。
スキンシップが多い
頭を撫でる、ボディタッチをするなど、2人でいる時にスキンシップが多い場合は、友達以上恋人未満の関係といえます。
特別な感情を抱いている人に「触れたい」と思うのは自然なことです。
反対に、何の感情を抱いていない人に対しては、触れたいと思わないもの。
つまりスキンシップは特別な感情の表れであり、スキンシップが多い場合は友達以上の存在であると感じている可能性が高いでしょう。
2人の距離が近い
一緒にいる時に物理的な距離が近いのも、友達以上恋人未満の関係にありがちです。
スキンシップにも似ていますが、特別な感情を抱いている人にはなるべく近づきたいと思うものです。
並んで歩く時や向かい合って会話をする時の距離が近い場合、友達以上の関係を望んでいるといえるでしょう。
また、近寄られても不快に感じない場合は、自分自身も相手に好意を抱いている可能性が高いといえます。
体の関係を持っている
明確な告白がないのに体の関係を持っている場合は、まさに友達以上恋人未満の関係といえます。
体の関係まではいかなくとも、キスやハグなど同じです。
完全に友達の1人だと思っているのなら、恋人同士が行うようなコミュニケーションはしないものです。
どちらかは恋人だと思っている、もしくは都合のいい相手だと思っている可能性があります。
嫉妬をしたりされたりする
相手が他の異性と仲良くしていることに対してヤキモチを焼くのは、友達以上の存在であると思っている証拠。
単に仲がいい友達なら、相手が誰と仲良くしていても嫉妬はしないものです。
それにもかかわらず嫉妬するということは、心のどこかに「他の人にとられたくない」という思いがあるからといえるでしょう。
友達以上恋人未満の関係を続ける男の本音や心理
友達以上の関係でありながら、なぜ男性は「付き合おう」と言わないのでしょうか?
実はこれには、故意の場合とそうでない場合があります。
具体的な本音や心理を解説するので、どちらのケースか考えてみてください。
もう付き合っている気持ちになっている
友達以上恋人未満の関係が続いている場合、相手はすでに「付き合っている」と思っている可能性があります。
女性は具体的に言葉にして伝えて欲しいと思うものですが、男性は「言わなくてもきっとわかるだろう」と思うことがあるのです。
とくに毎週のようにデートをしていたり、体の関係があったりする場合、男性側はもう恋人同士であると思っているかもしれません。
今の関係を壊したくないと思っている
故意に友達以上恋人未満の関係を続ける男性心理として挙げられるのが、男性側が「今の関係を壊したくない」と思っているケースです。
2人で出かけたり用事もなく連絡をとったりする関係に心地よさを感じており、その関係が壊れることが怖いため、あえて関係を明確にしようとしないのです。
友達以上の好意を抱いている証拠でもありますが、体の関係がある場合は要注意。
都合のいい女だと思われている可能性も否定できません。
仲の良い友達だと思っている
恋人同士のようなスキンシップがない場合、相手はあなたのことを男友達のように仲がいい友人だと思っている可能性があります。
男性の中には用事がなくても連絡をとるのが好きだったり、異性と2人で出かけることに全く抵抗がなかったりする人もいるものです。
また、友達と接する時の距離感も、人によって異なります。
悪意があって恋人未満の関係をキープしているわけではありませんが、あなたが関係を進展させたいと思っているのなら、ややすれ違いが生じているかもしれません。
恋愛より優先したいことがある
故意に友達以上恋人未満の関係を続けている例としてもう一つ挙げられるのが、相手に恋愛よりも優先したいことがあるケースです。
特定の彼女を持つと、連絡をとったりデートをしたりと、彼女との時間を作る必要があります。
しかし、友達以上恋人未満の関係であれば、仕事や趣味を優先してもトラブルにはなりにくいもの。
あなたに好意がないわけではありませんが、今は恋愛よりも他のことに時間を割きたいと考えているため、曖昧な関係を続けようとしているといえるでしょう。
友達以上恋人未満から進展させる方法
最後に、友達以上恋人未満の関係性から恋人へと進展させる方法を4つ紹介します。
相手が恋愛感情を抱いている場合、次の方法で心が動くはず。
ぜひできそうなものから取り入れてみてください。
他の男性の存在を感じさせる
男性は独占欲が強い生き物です。
とくに恋愛面においては、彼女を独り占めしたいと思うもの。
そのため、あなたが他の男性と遊びに行ったり、元カレの話をしたりすると、相手は焦って関係を進展させようとするでしょう。
ただ、他の男性の存在を匂わせすぎると「脈がないのかな」と思われてしまう可能性があるためほどほどがおすすめです。
SNSや会話の端々でちらつかせる程度にしましょう。
彼の都合に合わせすぎない
現在、あなたが彼の都合に合わせている場合は、それを控えましょう。
相手に誘われたらすぐに駆けつけたり、相手の好みに寄せたりしすぎると、彼にとって都合のいい女になってしまう可能性があります。
男性は簡単に手に入るものよりも、なかなか手に入らないものを追いかけたくなるものです。
誘いや連絡を全て断ち切る必要はありませんが、彼の都合に合わせすぎないようにあえて誘いを断る機会を設けましょう。
連絡の頻度を減らす
毎日のように連絡をとっているのなら、頻度を減らすのも一つの手です。
今まで当たり前のようにとっていた連絡が少なくなることで、相手があなたの存在の大きさに気づく可能性があります。
こちらも完全に断ち切る必要はありませんが、既読をつけてもすぐに返さない、2〜3日おきに連絡するなど、徐々に連絡の頻度を減らしてみてください。
相手があなたの大切さに気づいた時、あわてて関係を進めようとするでしょう。
思い切って告白する
駆け引きが苦手な人は、思い切って告白するのもおすすめです。
お互いに好意を持っており、告白するタイミングを探っているだけの場合は、あなたからの告白をきっかけに恋人関係へとステップアップできるかもしれません。
また、相手があなたのことを恋愛対象としていなかった場合でも、告白されることで意識し始める可能性もあります。
振られた場合は関係が壊れる可能性もありますが、白黒はっきりさせるなら一番手っ取り早い方法だといえるでしょう。
【まとめ】相手の本音を見極めて友達以上恋人未満を抜け出そう
友達以上恋人未満の関係を純粋に楽しめているうちはいいものの、ずるずると続けていても後々辛くなる可能性が高いです。
相手が友達以上の感情を抱いていそうであれば少し待ってもいいかもしれませんが、そうでないのに恋人同然のスキンシップがあるなら、都合のいい女になっているかもしれません。
一度都合のいい女になってしまうと、そこから恋人に昇格するのはなかなか難しいものです。
一刻も早く友達以上恋人未満の関係から抜け出せるよう、相手の本音を見極めて行動に移しましょう。