フェラをするときに、「ペニスの臭いが苦手」「最後に精液を口に出されたくない」と感じたことがある女性も少なくないでしょう。
この記事では、ゴムフェラ(スキンフェラ)のやり方やコツ、ゴムフェラと生フェラの違いを解説していきます。
「ゴムフェラに挑戦したいけど、やり方がわからない」という人は、ぜひとも参考にしてくださいね。
「ゴムフェラ」とは
ゴムフェラとは、ペニスにコンドームを装着した状態で行うフェラチオのことをいいます。
また、それに対して、コンドームを装着せずに行うフェラチオのことを生フェラといいます。
ゴムフェラは、コンドームの上から行うので「ゴム臭い」と感じる女性が多いようです。
男性も、ゴムフェラは生フェラと比べて「気持ちよくない」と感じる人が多い傾向にあります。
ゴムフェラは、男女ともにあまり人気のないプレイだといえるでしょう。
ゴムフェラのメリットとデメリット

では、ゴムフェラには一体どんなメリットとデメリットがあるのでしょうか。
まずは、ゴムフェラのメリットから順に見ていきます。
ゴムフェラのメリット
男女ともにあまり人気はありませんが、ゴムフェラにはさまざまなメリットがあります。
ここからは、ゴムフェラのメリットを3つ紹介していきます。
性感染症を予防できる
ゴムフェラの最大のメリットは、性感染症を予防できることです。
性感染症は、主に粘膜同士の接触でウイルスや細菌に感染するとされています。
そのため、ペニスに潜む病原体から女性の口や喉に感染することもあれば、女性の口腔からペニスへ感染することもあるのです。
フェラチオで感染する可能性がある性感染症には、クラミジア感染症や単純ヘルペス感染症、梅毒などがあります。
ゴムフェラでは、粘膜同士の接触を防げるので、性感染症のリスクはグッと下がるといえるでしょう。
フェラのハードルが下がる
フェラのハードルが下がるのも、ゴムフェラのメリットの1つです。
女性の中には、ペニスを口に入れるということに抵抗がある人もいます。
ゴムフェラであれば、直接ペニスが口腔内に触れることはないので、気持ち的にだいぶ楽になるものなのです。
臭いを気にせずに済む
ゴムフェラであれば、ペニスや精液の臭いを気にせずに済みます。
どんなに清潔にしてもらっても、ペニスや精液は独特な臭いがするものです。
とくに、男性が包茎の場合、皮の中に汚れが溜まっていて、臭いがキツイこともあります。
ゴムフェラなら、ペニスの臭いを気にせずに済むだけでなく、精液を直接口に出される心配がないのも良い点です。
ゴムフェラのデメリット
では、ゴムフェラのデメリットとは一体何なのでしょうか。
ここからは、ゴムフェラのデメリットを2つ紹介します。
ゴム臭さが気になる
やはりゴムフェラの最大のデメリットは、ゴム臭さが気になることでしょう。
女性の中には、ゴム特有の臭いが口の中に広がるのを苦手に感じる人もいます。
ゴム臭が気になってフェラに集中できなかったら、そのあとのプレイにも影響してしまいますよね。
そんなときは、オーラルセックス専用のコンドームがおすすめです。
通常のコンドームよりゴム臭がカットされているので、ゴム臭が苦手な人でもフェラに集中することができるでしょう。
男性が感じにくい
男性が感じにくいのも、ゴムフェラのデメリットの1つです。
コンドームを装着した状態だと、舌のザラザラ感や口内の温かみを直接感じることができません。
そのため、生フェラと比べて射精までに時間がかかる傾向にあります。
フェラをする時間が伸びれば、女性側も顎や首に負担がかかってしまうでしょう。
気持ちいいゴムフェラのやり方・コツ
ゴムフェラには、たくさんのメリットがあることがわかりました。
ここからは、気持ちいいゴムフェラのやり方やコツを解説していきます。
少し強めにフェラする
ゴムフェラをするときは、少し強めにフェラしてみましょう。
ゴムフェラは、生フェラに比べて刺激が弱い傾向があります。
そのため、ペニスを咥えたり、吸い込んだりして、いつもより強めに刺激してあげるようにしてください。
睾丸や太ももを優しく愛撫したあとに、強めにフェラをすることでメリハリがついて、男性も感じやすくなるのでおすすめです。
亀頭全体を責める
ゴムフェラをするときは、亀頭全体を責めてみましょう。
男性器において、亀頭はとても敏感な部位です。
通常のフェラ同様、ゴムフェラでも亀頭を中心に責めてみてください。
ただし、あまり強い力で亀頭を責めると痛みが勝ってしまう場合があるので、男性の反応を見ながらゆっくりと舌で転がすように舐めてみましょう。
カリのくぼみを刺激する
ゴムフェラをするときは、カリのくぼみを刺激するのも効果的です。
責める箇所が亀頭ばかりになってしまったら、単調なフェラになってしまいます。
そんなときは、亀頭部分を口に含みながら、前後運動をすることでカリのくぼみも刺激するようにしましょう。
亀頭の気持ちよさに加えて、カリも責められるので、男性ウケ間違いなしですよ。
裏スジを吸う
ゴムフェラをするときは、裏スジを吸うように心がけてみてください。
裏スジも、亀頭やカリと同じく男性の性感帯の1つです。
前述した通り、亀頭とカリを責めながら、たまに裏スジを吸うことで、ゴムフェラでも男性は気持ちよくなってくれるでしょう。
また、吸うだけでなく、裏筋に舌を押し付けて舐めたり、舌で弾いたりするのも気持ちいいとされています。
手コキをプラスする
ゴムフェラをするときは、手コキもプラスしてみましょう。
フェラだけでは刺激が足らない場合もあるので、しっかりと手でペニスをしごいてあげてください。
手コキは、いつもより強めの力でしごいてあげるのがコツになります。
口だけでは体力を消耗するので、うまく手コキも取り入れて男性を気持ちよくさせてあげてくださいね。
他の性感帯も責める
ゴムフェラをするときのコツは、他の性感帯も責めることです。
ペニスだけへの刺激では、単調になり男性が飽きてくる可能性もあります。
他の性感帯を責めるコツとして、まずは会陰から責めてみましょう。
会陰とは、肛門と睾丸の間のスジのことです。
会陰を舐めて、そのまま睾丸のシワを伸ばすように丁寧に舐めていきます。
そのあとは、サオ、裏スジ、カリ、亀頭の順番に舐めていくと、男性は徐々に感度が高まっていくので効果的です。
薄いコンドームを使う
ゴムフェラをするときは、薄いコンドームを使うようにしましょう。
0.02㎜以下のコンドームを使用すれば、ほとんど生フェラと変わらない快感を与えることができます。
また、極薄タイプのコンドームはウレタン製なので、ゴム臭が苦手な女性も気兼ねなく使うことができるでしょう。
薄さ以外にも、香り付きや味付き、内側にたっぷりゼリーが入っているタイプなど、さまざまなコンドームがあるので、2人でいろいろ試してみると楽しいかもしれませんよ。
フェラが苦手な女性にはゴムフェラがおすすめ

「ペニスを舐めることに抵抗がある」というような女性には、ゴムフェラがおすすめです。
コンドームがあることで、ペニスの臭いや精液を口に出される心配もなくなります。
また、一番おすすめしたい理由としては、性感染症のリスクが下がることが挙げられます。
自分だけでなくパートナーを守る意味でも、ぜひゴムフェラにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
ゴムフェラをするときは、薄いコンドームや匂い付き、味付きなど、いろいろな種類のコンドームがあるので、パートナーと一緒にお気に入りを見つけてみるのも楽しいかもしれませんよ。