フェラをしていて「苦しい」「息がしづらい」と感じたことはありませんか?
特に長時間続けたり、深く咥えすぎたりすると、口や喉、首に思った以上の負担がかかります。
しかし、「嫌だ」と言いづらくて、つい無理をしてしまう女性も多いでしょう。
この記事では、フェラが苦しくなる原因を整理したうえで、体への負担を減らす具体的な対処法をわかりやすく解説します。
無理せず続けられるコツを知り、フェラへの苦手意識を少しずつ和らげていきましょう。
フェラが苦しい原因
フェラが苦しいと感じる原因には、口や喉にかかる物理的な負荷が大きく関係しています。
長時間口を開けた状態が続くことで、アゴや口周りの筋肉が疲れやすくなるのです。
さらに、ペニスが喉の奥に近づくと「咽頭反射(いんとうはんしゃ=えずき)」が起こりやすくなり、息苦しさや不快感を感じることがあります。
咽頭反射は、体が異物を排除しようとする防御反応なので、無理に抑えようとすると余計につらくなってしまいます。
また、「上手にやらなきゃ」「我慢しなきゃ」と力が入ることで体が緊張し、苦しさを強めてしまうこともあります。
こうした身体的・心理的な要因が重なることで、フェラを苦しいと感じてしまう女性は少なくありません。
特にイラマチオは苦しくなりやすい
イラマチオは、フェラの中でも特に苦しさを感じやすい傾向があります。
イラマチオとは、男性が腰を振って男性器を抜き差しするプレイです。
主導権が男性側にあるプレイなので、腰の動きや深さを女性がコントロールしにくくなります。
そのため、喉の奥に刺激が入りやすく、咽頭反射が起きやすい状態になってしまうのです。
咽頭反射は体の防御反応なので、無理に抑えようとすると呼吸が乱れ、苦しさが強まることもあります。
さらに、頭を固定されるイラマチオでは心理的な緊張も加わり、より苦しさを強く感じやすくなるでしょう。
フェラが苦しいときの対処法

フェラが苦しいと感じたときは、無理に我慢する必要はありません。
咥え方や呼吸、体勢などを少し工夫するだけで、苦しさを大きく和らげることができるのです。
ここからは、フェラが苦しいときに実践しやすい具体的な対処法を紹介します。
浅めに咥える
フェラが苦しいときは、浅めに咥えることを意識してみましょう。
全部を口に入れようとせず、手で竿を握りながら、口では亀頭周りを中心に刺激してみてください。
それだけでも、男性は十分に気持ちよくなれます。
特に、亀頭の裏側は敏感なポイントなので、深く咥えなくても反応が出やすい部分です。
さらに、手を使えば強弱やリズムをつけやすくなり、喉やアゴへの負担を減らしながらフェラを続けることができます。
手コキをプラスする
手コキをプラスすることで、フェラによる苦しさを大きく減らすこともできます。
口だけで全部を刺激しようとせず、竿は手で動かしつつ、口や舌で亀頭周りを中心に触れるのがポイントです。
亀頭の裏側や裏筋は敏感な部分なので、浅く咥えながらでも十分に気持ちよさを感じてもらえます。
先に手や舌でしっかりと男性を興奮させておくと、咥えている時間そのものが短くなり、アゴや喉への負担も軽くなるでしょう。
ローションを使う
フェラが苦しいと感じたときは、ローションを使って負担を減らすのもいいでしょう。
口の中が乾いた状態で刺激を続けると摩擦が強くなり、男性も女性もつらく感じる可能性があります。
ローションや唾液で滑りをよくしておくと、浅めに咥える動きでもスムーズに刺激でき、アゴや喉への負担も減らせます。
唾液を十分に出すのが難しいと感じる場合は、無理をせず、口に使用できるタイプのローションを選ぶと安心でしょう。
鼻呼吸を意識する
鼻呼吸を意識するだけでも、フェラ中の苦しさは大きく変わります。
口がふさがりやすい状況でも、鼻からゆっくりと息を吸って吐くことで、息苦しさはかなり和らぎます。
特に、動きがあるときほど呼吸のリズムを一定に保つ意識を持つと、体の緊張が抜けやすくなるでしょう。
息が乱れそうなときは無理をせず、動きを緩めたり浅く咥え直したりして、呼吸を整えることが大切です。
体勢を変える
フェラが苦しいと感じるときは、体勢を変えてみましょう。
角度が合わないと喉への圧迫が強くなり、息苦しさや疲れを感じやすくなってしまいます。
女性が動きやすい体勢を選ぶことでフェラの負担は軽減されるので、横向きになったり、男性に座ってもらったりしてもらいましょう。
無理のない体勢を見つけることで、フェラの苦しさをぐっと和らげることができます。
適度にコミュニケーションを挟む
フェラが苦しいと感じるのなら、適度にコミュニケーションを挟むようにしましょう。
フェラ中に会話や視線を向ける時間を入れることで、自然に口を休ませながらムードも保つことができます。
「気持ちいい?」「どこが好き?」といった軽いやり取りは、相手の好みを知るきっかけにもなるはずです。
無理に黙々と続けるよりも、適度に言葉を交えたほうが気持ちにも余裕が生まれるでしょう。
ペニスを清潔にしてもらう
ペニスを清潔にしてもらうことは、フェラの苦しさを減らすために欠かせません。
臭いや汚れがあるとフェラの不快感が強まり、えずきや吐き気につながります。
特に、嗅覚への刺激は咽頭反射につながりやすく、苦しさを感じる原因になります。
男性に事前にシャワーを浴びてもらえば、身体的にも心理的にも負担は大きく軽減されるでしょう。
リラックスできる環境を作る
フェラが苦しいと感じるときは、プレイそのものだけでなく、周囲の環境も大きく影響している場合が多いです。
緊張を感じる空間では、無意識のうちに体に力が入ってしまいます。
すると、口や喉までこわばってしまい、結果として咽頭反射が起こりやすくなってしまうのです。
照明を少し落として間接照明に切り替えたり、落ち着いた音楽を流したりするだけでも、副交感神経が優位になり、気持ちは自然とリラックスしていきます。
自分たちが心から安心できる環境を整えることは、フェラ中の身体的な負担を減らすための大切なステップなのです。
フェラ下手必見!上手なフェラのやり方とコツ
フェラは「奥まで咥える」「激しく動かす」だけが正解ではありません。
ポイントを押さえれば、無理をしなくても男性を気持ちよくすることはできます。
最後に、上手なフェラのやり方とコツを紹介します。
気持ちいいポイントを理解する
男性の気持ちいいポイントを理解することは、上手なフェラをするうえで欠かせません。
男性器には、特に敏感に反応する部位がいくつかあります。
特に、亀頭の周辺や「カリ」と呼ばれる段差の部分は、最も刺激に敏感なポイントです。
無理に奥まで含もうとしなくても、竿全体を優しく舐め上げたり、舌先を使ってカリのキワを丁寧になぞったりするだけで、男性には十分すぎるほどの快感を与えられます。
彼の呼吸や腰の動きをさりげなく観察しながら、「ここが好きなんだな」というベストなポイントを探っていく過程こそが、男性を虜にする秘訣なのです。
キスするように舌を動かす
キスするように舌を動かすのは、上手にフェラをするテクニックのひとつです。
亀頭の先や竿を舌先で軽くキスするようになぞるだけでも、焦らされている感覚が生まれ、男性の興奮は高まりやすくなります。
強い刺激を与えなくても十分反応を引き出せるので、フェラが単調になりにくく、メリハリもつけやすくなるでしょう。
最初はゆっくり、キスの延長のような舌使いを意識するのがコツです。
広い範囲を刺激する
広い範囲を刺激することで、フェラの満足度は一段と高まりやすくなります。
亀頭だけでなく、竿や睾丸まで舌全体でなぞるように舐め上げると、刺激に変化が生まれ、単調なフェラになることを防げるでしょう。
ソフトクリームを舐めるようなイメージで、下から上へゆっくり動かすのがコツです。
一点集中よりも面で刺激する意識を持つと、フェラ全体が濃厚で上手な印象になります。
細かく舌を動かす
上手なフェラのやり方とコツとして、舌の動きを細かく使い分ける意識はとても重要です。
常に一定の動きを繰り返すのではなく、舌先を小刻みに動かして刺激に変化をつけると、快感にメリハリが生まれます。
特に男性器の繊細な部分は、強さを抑えた細かい動きのほうが心地よく伝わりやすいです。
舌の動かし方にバリエーションを持たせるだけで、フェラ全体が上手いと思われやすくなります。
フェラが苦しいときは彼氏に伝えるべき
フェラが苦しいと感じるのは、決して特別なことではありません。
無理をして我慢し続けてしまうと、心や体への負担は大きくなり、行為そのものがつらい時間になってしまいます。
大切なのは、相手に「苦しい」「少し休みたい」「こうしてほしい」と正直に伝えることです。
相手と本音を共有することで、より安心できる形を一緒に見つけやすくなります。
フェラは一方だけが耐えるものではなく、2人で気持ちよさを作っていくものです。
無理をせず、話し合いながら続けることが、最高のフェラをするためのポイントといえるでしょう。