「手マンが痛い」と感じたことのある女性は少なくないでしょう。
また、手マンで相手を痛がらせてしまった経験のある男性も少なくないはずです。
手マンに痛みが伴うと、セックスが盛り下がってしまいますよね。
この記事では、手マンが痛い原因や対処法について解説します。
記事後半では、手マンのやり方とコツを男性向けに、手マンが痛いときの伝え方を女性向けに解説するので、手マンに対する男女の悩みを解決していきましょう。
手マンが痛い原因
手マンに痛みを感じる原因は、主に男性側にありますが、女性が原因を抱えていることもあります。
ここでは、手マンが痛い原因について解説します。
思い当たるものがないかチェックしてみてください。
ガシマン
手マンが痛い原因として、男性がガシマンをしていることが挙げられます。
ガシマンとは、ガシガシと激しく手を動かす手マンのことです。
AVの影響で「ガシマンは気持ちいい」と勘違いしている男性は少なくありません。
しかし、性感帯であるクリトリスや膣内は神経が集中しており、刺激に対して敏感に反応してしまうので、痛みを感じやすいです。
また、デリケートゾーン周辺の皮膚は、薄くて乾燥や炎症を起こしやすいといわれています。
そんな繊細な場所をガシガシと擦られると、女性が痛みを感じてしまうのは当然でしょう。
テクニック不足
手マンが痛いのは、男性のテクニック不足が原因かもしれません。
セックスの経験が少ない男性は、女性が感じるポイントや丁度いい力加減を理解していないことが多いです。
たとえば、愛撫しているときのコミュニケーションが足りなかったり、いきなり性感帯に触れたりすることがあります。
男性の性経験の少なさや気遣いの足りなさが、痛い手マンにつながってしまうのです。
爪が長い
男性の爪の長さが、手マンの痛みにつながることもあります。
手マンは繊細さが求められるプレイです。
痛みやケガ、衛生上のリスクを避けるために、指先のケアは欠かせません。
しかし、女性のために指先まで気を配れる男性は、決して多いとはいえないでしょう。
また、爪を短くしていても、やすりをかけて丸く整えていないと、手マンをしたときに痛みが生じることがあります。
指が太い
男性の指が太いせいで、手マンをするときに痛みが生じることもあります。
手マンをするときに、2本の指を使う男性は多いでしょう。
しかし、指が太い男性が2本の指で手マンをしてしまうと、女性は痛みを感じてしまうことがあります。
指がゴツゴツしている場合、女性はさらに痛みを感じてしまうでしょう。
陰部が炎症を起こしている
陰部が炎症を起こしている可能性も考えられます。
手マンで痛みを感じるときに疑われるのは、カンジダ膣炎やトリコモナス膣炎、クラミジア、淋病、性器ヘルペスといった性感染症です。
とくに、ヒリヒリする痛みやかゆみなどの違和感があるときは、注意が必要になります。
思いあたる原因が男性側にないときは、性感染症の可能性も視野に入れ、医療機関への受診を検討しましょう。
手マンが痛いときの対処法

女性が手マンに痛みを感じてしまうとき、どのように対処すればいいのでしょうか。
ここでは、手マンが痛いときの対処法について解説します。
指用コンドームを使う
男性の手がゴツゴツしていたり、太くて引っかかりがあったりするせいで手マンが痛いときは、指用コンドームを使うのがおすすめです。
指用コンドームを装着することで、指の滑りがよくなって痛みを軽減することができます。
また、女性のデリケートな部分に直接触れなくなるので、雑菌が入るのを防ぐこともできます。
さまざまなメリットがあるので、手マンの痛みに悩んでいるカップルは、指用コンドームの導入を検討してみてください。
ローションを使う
性器があまり濡れていないせいで手マンに痛みを感じるときは、ローションや潤滑ゼリーを使ってみましょう。
ローションをたっぷりと使えば、女性器に指を入れるときの摩擦や痛みを軽減することができます。
薬局や通販など、さまざまな場所で購入できるので、セックスに気軽に取り入れてみてはいかがでしょうか。
【男性必見】女性が感じる手マンのやり方とコツ
痛くない手マンをするためには、ちょっとしたコツを押さえておく必要があります。
ここでは、女性が感じる手マンのやり方とコツについて解説します。
痛くない手マンをマスターしたい男性は、ぜひ参考にしてみてください。
ショーツを脱がさずに愛撫する
手マンで女性を感じさせたいのなら、いきなり手マンするのではなく、性器の周辺をじっくりと愛撫しましょう。
いきなり男性器をしごかれても、気持ちよくありませんよね。
それと同じように、女性もいきなり性器に指を突っ込まれても気持ちよくありません。
まずは、ショーツを脱がさずに、じっくりと愛撫することから始めてください。
内ももや太ももに触れつつ、ショーツの上から性器を刺激します。
時間をかけてたっぷりと焦らすことで、女性の感度を高めることができるでしょう。
真ん中(Iゾーン)を愛撫する
女性の感度が高まってきたら、ショーツの上から真ん中のI ゾーンを愛撫していきましょう。
2〜3本の指で、Iゾーンを上下に行ったり来たりしながら刺激してください。
手先や手のひらを使って、大陰唇を包み込むようにマッサージするのもいいでしょう。
ただし、クリトリスは敏感な場所なので、集中的に刺激しすぎないように気をつけてください。
優しく手マンをしながら、もう片方の手で胸を撫でたり、耳たぶを舐めたりするのもおすすめです。
直接デリケートゾーンを愛撫する
女性が気持ちよさそうにしていたら、ショーツの中に手を入れましょう。
このときに、女性器から愛液が出て、しっかりと潤っているかを確認してください。
女性器がしっかりと潤っていたら、愛液を自分の指に絡めて直接デリケートゾーンを愛撫しましょう。
さらに愛液が増してきたら、ショーツを脱がしてあげてください。
ゆっくりと指を挿入する
手のひらを上に向けて、ゆっくりと指を挿入しましょう。
しっかりと濡れているか、女性が痛がっていないかを確認しながら、少しずつ指を動かしてください。
指が女性器の奥までたどり着いたら、指の腹を膣の上側に当てながら膣口まで戻しましょう。
Gスポットを刺激する
女性器の中を優しく刺激できたら、Gスポットを探しましょう。
Gスポットを探すときは、指を軽く曲げながら、女性器の奥から手前に向かって少しずつ動かしてみてください。
Gスポットが見つかったら、優しく押すようにGスポット全体を刺激しましょう。
興奮すると力が強くなりやすいので、力加減には気をつけてください。
【女性必見】手マンが痛いことを彼氏に伝える方法

彼氏の手マンが痛いとき、無理に我慢する必要はありません。
最後に、手マンが痛いことを彼氏に伝える方法について解説します。
セックスの雰囲気を壊さずに気持ちを伝えたいときの参考にしてみてください。
「〇〇してほしいな」とプレイを誘導する
手マンが痛いことを彼氏に伝えるときは、優しい言い方で伝えましょう。
たとえば、「ゆっくり気持ちよくしてほしいな」「ソフトタッチでされるのが好き」と伝えるのがおすすめです。
彼氏のプライドを傷つけずに、痛みのあるプレイを避けることができます。
「力が強すぎる」「痛いから違うやり方にして」といったような直接的な言い方をすると、ムードが台無しになってしまうので、注意してください。
気持ちいいやり方を教える
彼氏の手マンが痛いときは、自分が気持ちいいやり方を教えてあげましょう。
刺激してほしいポイントや気持ちいいと感じる力加減を伝えながら、プレイをリードしてみてください。
相手の手を取って触ってほしい場所に導いたり、自分が攻める側に回って「同じようにやってほしい」とお願いするのもおすすめです。
少し恥ずかしそうにしながら教えてあげれば、彼氏の興奮が高まって、セックスがもっと盛り上がるかもしれませんよ。
一緒にAVを見る
彼氏の手マンが下手な場合は、一緒にAVを見るのがおすすめです。
ガシマンをしているシーンを見たときに、「これって痛そうだね」と遠回しに伝えることができるでしょう。
また、セックスのハウツー本を活用すれば、女性のリアルな感想やアドバイスを彼氏に学んでもらうこともできます。
ただし、AVやハウツー本を見て勉強するときは、自分も一緒に勉強する意識を持つことが大切です。
お互いの意見を交換しながら、2人だけの特別なセックスを試行錯誤してみてください。
イッた演技をする
彼氏の手マンが痛いのにどうしても相手に伝えられないときは、イッた演技をするのも一つの手です。
全身が痙攣しているフリをしたり、「イキすぎたから疲れちゃった」と伝えたりして、手マンを早めに終わらせましょう。
イッた演技をすることで、彼氏の気持ちを満足させつつ、痛い手マンを穏便に終わらせることができるはずです。
手マンは優しくゆっくりと
手マンの痛みに悩んでいる女性は少なくないでしょう。
手マンが痛い原因は「ガシマンをしている」「テクニックが不足している」など、男性側に問題があることが大半です。
痛くない手マンをするためには、男性側が優しくゆっくり行うことを意識しましょう。
カップルでの対処法としては、指用コンドームやローションを使用するのがおすすめです。
もし彼氏の手マンが痛かったときは、無理に我慢せず、優しく相手に伝えてあげましょう。
気持ちいい手マンができれば、2人のセックスがもっと盛り上がるはずですよ。