「手マン」とは、女性のクリトリスやGスポットなどのデリケートな部分を、男性の手や指で刺激する前戯の一種で、「指マン」とも呼ばれます。
気持ちいい手マン(指マン)のやり方をマスターすれば、女性に快感を与えて、セックスを盛り上げることができるでしょう。
この記事では、気持ちいい手マン(指マン)のやり方について解説します。
エッチ中に手マン(指マン)を実践するときの注意点についても解説するので、女性を気持ちよくさせたい男性は、ぜひ参考にしてみてください。
気持ちいい手マン(指マン)のやり方
手マン(指マン)は、必ずしも激しくやればいいという訳ではありません。
気持ちいい手マン(指マン)をするためには、いくつかのポイントを意識する必要があります。
ここでは、気持ちいい手マン(指マン)のやり方について解説します。
正しいやり方を理解して、女性を気持ちよくさせましょう。
エッチの前に手や爪を清潔にする
手マン(指マン)をするときは、事前に手や爪を清潔にしておいてください。
女性の膣内の粘膜はデリケートで、非常に傷つきやすいです。
そのため、爪が長すぎたり、不衛生だったりすると、雑菌が入るだけでなく、粘膜が傷ついて出血する恐れがあります。
手や爪をきれいにしておくことは、手マン(指マン)の最低限のマナーです。
内股や脚の付け根から愛撫を始める
手マン(指マン)をするときは、いきなり女性器に触れるのではなく、内股や脚の付け根から愛撫するようにしましょう。
女性器以外の部分からソフトタッチしていくことで、女性の興奮度や感度を高めることができます。
服の上から触ったり、直接肌を愛撫したりしながら、触れる位置を少しずつ女性器に近づけていきましょう。
女性器周辺をゆっくりと撫でる
内股や脚の付け根をじっくり愛撫して女性を焦らすことができたら、女性器周辺をゆっくりと撫でましょう。
手に力を入れすぎないように気をつけつつ、優しく丁寧に撫でることを意識してください。
2〜3本の指を使って、女性器の真ん中のゾーンを往復するように愛撫するのがポイントです。
指先や手のひらで大陰唇をマッサージしたり、もう片方の手で胸や耳を触って刺激したりするのもいいでしょう。
クリトリスを優しく刺激する
女性器全体をしっかりと愛撫できたら、クリトリスを刺激しましょう。
クリトリスを刺激するときも、女性器を撫でたときと同じように、優しく丁寧に触れることを意識してください。
クリトリスは神経が集中した敏感な場所です。
いきなり強く刺激したり、濡れていないのに集中的に撫でたりしないように気をつけましょう。
触れるか触れないかのフェザータッチから始めて、円を描くような動きや上下左右への動きなどで、クリトリスを優しく刺激してみてください。
手のひらを上にして中指を女性器に挿入する
女性器がしっかりと濡れているのを確認したら、指を挿入しましょう。
女性器に指を入れるときは、手のひらを上にして中指を挿入するのが基本です。
いきなり奥まで指を入れると痛みを感じやすいので、少しずつゆっくりと指を入れましょう。
もし女性が痛がっていたら、指を入れるのはすぐにやめてください。
女性器の潤いが足りていない証拠なので、もう一度愛撫をしたり、ローションをつけたりして潤いを足しましょう。
また、指が奥まで入ったとしても、すぐに激しく動かしてはいけません。
女性器は挿入された物に合わせて形が馴染む性質を持っているので、指に膣がフィットするのを待ってから動かすと、女性の負担を軽減できますよ。
Gスポットを指でゆっくり押す
膣内が指の形に馴染んできたら、Gスポットを探してゆっくりと押しましょう。
Gスポットとは、膣の入り口から3〜5cmほど入った先のお腹側にある性感帯です。
膣の奥まで入れた指をお腹側に押し当てながら、膣の入り口まで引き戻していって、ザラザラした感触の場所を探してみてください。
Gスポットは局所的な点なので、優しく押すイメージで気持ちいいポイントを刺激しましょう。
女性の体重をうまく利用しつつ、一定のリズムで指圧するようにゆっくり押すのがコツです。
興奮すると力加減が狂いやすいので、女性の反応を見ながら、的確なポイントを狙って優しく刺激しましょう。
エッチ中に手マン(指マン)をやるときの注意点

手マン(指マン)は、やり方を間違えると女性のデリケートな部分を傷つけたり、痛みを与えてしまったりすることがあるので、注意が必要です。
最後に、エッチ中に手マン(指マン)をやるときの注意点について解説します。
手マン(指マン)をやるときは、これから解説するポイントをきちんと守りましょう。
爪が伸びた状態で手マン(指マン)をやらない
手マン(指マン)は、爪が伸びた状態で絶対にやらないようにしましょう。
前述したように、女性器の粘膜はデリケートなので、爪が伸びていると膣内を傷つけてしまう恐れがあります。
また、爪を切っていたとしても、切り口が雑だったり鋭くなっていたりすると、指を動かしたときに膣壁に引っかかって、痛みが生じてしまう可能性があります。
女性の膣が傷ついて出血することもあるので、ヤスリを使って爪を滑らかにしておきましょう。
ローションや愛液で女性器をしっかり濡らす
手マン(指マン)をするときは、ローションや愛液で女性器をしっかりと濡らしてから行いましょう。
手マン(指マン)は摩擦を伴うプレイなので、女性器を濡らして保護する必要があります。
濡れていない女性器に指を入れてしまうと、痛みが発生しやすいです。
相手の女性が濡れにくかったり、唾液で濡らすのに抵抗感があったりするときは、ローションを活用して潤いを足すのがおすすめです。
時間をかけてしっかりと愛撫する
時間をかけてしっかりと愛撫することも、手マン(指マン)をやる上で守るべきポイントです。
丁寧な愛撫をすることで、愛液の分泌を促して、女性の痛みを軽減することができるでしょう。
ただし、前戯にかけるベストな時間は相手によって異なります。
前戯が短すぎると痛みが発生したり、物足りなく感じたりしますが、前戯が長すぎるとプレイが間伸びして興奮度が下がってしまう可能性があります。
前戯の時間は10分程度を目安にして、相手の様子を見ながら調節するようにしましょう。
指を乱暴に出し入れしない
AVのような激しい手マンや乱暴な指入れは、女性に痛みを感じさせるだけです。
手マン(指マン)で女性を気持ちよくさせたいなら、指を乱暴に出し入れするのは絶対にやめましょう。
先述したように、女性器はデリケートで傷つきやすいです。
女性器をガシガシと刺激するやり方は、通称「ガシマン」と呼ばれ、女性からの評判が非常に悪いので、心当たりのある男性は気をつけましょう。
一定のリズムで優しく刺激する
手マン(指マン)に慣れていないうちは、一定のリズムで優しく刺激するようにしましょう。
手マン(指マン)の経験が浅いのに強弱をつけようとすると、女性に痛みを与えてしまうことがあります。
男性と女性とでは筋力に差があるので、力加減に対するイメージが両者の間でずれてしまうことも少なくありません。
手マン(指マン)は、痛みを伴わないようにするのが基本です。
動きに強弱や緩急をつけるのは、手マン(指マン)に慣れてからにしましょう。
Gスポットは擦らないように気をつける
手マン(指マン)でGスポットを刺激するときは、なるべく擦らないように気をつけましょう。
Gスポットへの刺激は、擦るような動きよりも押して圧迫する動きの方が、快感につながりやすいです。
Gスポットは、トントンとタップするイメージで刺激しましょう。
Gスポットへの強い刺激に慣れていない女性も、快感を味わうことができるはずです。
コミュニケーションをしっかり取りながら行う
手マン(指マン)は、コミュニケーションをしっかりと取りながら行いましょう。
セックス中に会話や目配せをすれば、お互いの気持ちや感覚のすれ違いを防ぐことができます。
たとえば、「痛くない?」「力強すぎない?」と女性に聞いたり、言葉で羞恥心を煽ったりしてみてください。
女性が痛みを我慢していることもあるので、お互いにコミュニケーションを取り合いながら、無理なく前戯を楽しんでくださいね。
気持ちいい手マン(指マン)でエッチをお互いに楽しもう
気持ちいい手マン(指マン)ができると、女性のエッチの満足度を高めることができます。
しかし、手マン(指マン)のやり方やイメージを勘違いしている男性は少なくありません。
手マン(指マン)をするときは、力を入れたり、激しく動かしたりしないようにしましょう。
内股や足の付け根から、女性器に徐々に近づきつつ、じっくりと攻めるのもポイントです。
手マン(指マン)をする前に、きちんと爪を切って手を清潔にすることも忘れてはいけません。
コミュニケーションを取りながら手マン(指マン)を行ない、気持ちいいエッチを楽しんでくださいね。