M女を調教するときの正しい手順!調教におすすめのプレイや嫌がる調教方法

責められるのが大好きなM女を、上手に調教したいと思いませんか?

M女を調教するためには、ただ責めるのではなく、心理的に懐柔していくための手順をきちんと踏んでいくことが、何よりも大切になります

この記事では、M女の調教を成功させる正しい手順について解説します。

M女を調教するときにおすすめのプレイや、M女が嫌がるプレイについても解説するので、M女を快楽の虜にしたい男性はぜひ参考にしてみてください。

 

M女の調教を成功させるための正しい手順

M女の調教をするときは、相手の心を支配するための手順をひとつずつ踏んでいく必要があります。

ここでは、M女の調教を成功させるための手順について解説します。

実際にプレイをする前にきちんと理解しておきましょう。

 

M女との信頼関係を構築する

M女の調教を成功させたいのなら、まずはM女との信頼関係を築くことを目指しましょう。

調教を受け入れてもらうためには、心理的なつながりをベースにした主従関係の構築が欠かせません。

こまめにコミュニケーションを取りながら精神的なフォローをして、徐々にM女の依存度を高めていきましょう

相手の悩み相談に乗ってあげたり、長所を褒めてあげたりすれば、M女の最大の理解者になれるはずです。

「この人は私を理解してくれている」「この人がいないと私はダメだ」と相手が思うようになれば、すでに主従関係が成立しているので、調教のためのプレイも受け入れてくれるでしょう。

 

ソフトなSMで何度も成功体験を与える

M女との信頼関係が築けたら、ソフトなSMプレイから始めていきましょう。

いきなりハードなプレイを試してしまうと、上手くいかなかったときに、M女がプレイに苦手意識を持ってしまう可能性があります。

ソフトなSMプレイからスタートしていけば、確実に成功体験を積み重ねることができます

何度も成功体験を味わうことで、M女も「次も上手くいくように頑張ろう」と思うようになるはずです。

相手に合わせて、どんなプレイなら上手く達成できるのかを見極めていきましょう。

 

適度に焦らしてM女の依存度を高める

適度に焦らして優位性を築くことも大切です。

たとえば、メッセージの返信を遅くしたり、あえて無視したりすれば、返事を待っている間にM女のご主人様への思いが強まります。

普段のコミュニケーションの中にも焦らしを取り入れて、主従関係を強化していきましょう

ただし、適度に焦らすようにしてください。

やりすぎてしまうとM女が離れていってしまうので、ちょうどいいバランスを見極めるようにしましょう。

 

M女を調教するときにおすすめのプレイ8選

M女を調教するときは、相手を辱めたり肉体的に責めたりするプレイが有効です。

ここでは、M女を調教するときにおすすめのプレイ8選について解説します。

どんなプレイをするか選ぶときの参考にしてみてください。

 

言葉責め

M女を調教するときにおすすめのプレイとして、言葉責めが挙げられます。

言葉を使って相手を辱めたり、性癖を刺激するような罵倒をしたりすることで、M女の嗜虐心を満たすことができるでしょう

SMの基本ともいえるプレイなので、ほとんどのプレイと組み合わせることもできます。

後で紹介するいろいろなプレイと一緒に言葉責めをして、さらなる快感を与えましょう。

ただし、効果的に言葉責めするためには、相手の性癖に刺さるワードを選ぶ必要があります。

 

くすぐり

くすぐりプレイも、M女の調教に向いているプレイのひとつです。

非常にライトなプレイなので、性的経験が少ない女性とのセックスにも気軽に取り入れることができます。

徐々に本格的な調教をしていくスタートラインとして、くすぐりプレイをしてみましょう。

ただし、くすぐるだけでは快感や性的な興奮は薄いです。

脇腹や足の裏などのくすぐったい部分から、徐々に性感帯に近づいていくといった工夫をしてみてくださいね。

 

おもちゃを使ったプレイ

M女を調教するときは、おもちゃを使ったプレイもおすすめです。

電マやバイブ、ローターといった大人のおもちゃを使って、M女に強い快楽を与えましょう

また、おもちゃを使ったプレイは、後で紹介する目隠しプレイや拘束プレイとの相性もバッチリです。

女性のM度が高ければ、首輪やボールギャグ、鼻フックなどの本格的なSMアイテムも取り入れてみましょう。

 

鏡の前での羞恥プレイ

M女の羞恥心を刺激したいときは、鏡の前での羞恥プレイをするのもおすすめです。

責められている姿やM女の性器を鏡越しに見せて、相手の羞恥心を煽りましょう。

鏡を使ったプレイは、肉体的に責められることよりも、精神的に責められることに興奮する女性に適したプレイです。

鏡さえあればできるライトなプレイなので、本格的な調教をする前にも気軽に取り入れられるでしょう。

 

足舐めプレイ

足舐めプレイは、相手との主従関係をはっきりさせたいときにおすすめのプレイです。

M女に自分の足を舐めさせることで、相手に「自分はM女である」ということを強く自覚させることができます

足舐めプレイは、肉体的ではなく精神的な調教方法なので、最初に与える課題としてピッタリでしょう。

実際に調教として足舐めプレイをするときは、男性が寝た状態ではなく、立った状態か椅子に座った状態で行うとより効果的です。

 

目隠しプレイ

目隠しプレイも、M女を調教するときにおすすめです。

視界を奪われたM女は「何をするんだろう」とドキドキして、性的興奮が高まりやすくなります

目隠しした状態で恥ずかしい指示に従わせたり、あえて放置したりしてみましょう。

与える課題の難易度によってバリエーションが出せるので、調教度合いに合わせていろいろなプレイと組み合わせてみてください。

 

ノーパン外出

野外でできるおすすめの調教方法として、ノーパン外出があります。

ノーパン外出は、M女が下着を履いていない状態で一緒に出かけるプレイです。

パンツスタイルではなくスカートを履かせることで、「風が吹いてスカートが捲れたらどうしよう」「階段の下から覗かれたら恥ずかしい」といったスリルをM女に味わわせることができます。

また、遠隔ローターを付けさせた状態で外出すれば、より興奮度を高めることができるでしょう。

 

拘束プレイ

主従関係をより明確にしたいときは、拘束プレイがおすすめです。

縄や手錠、ベルトなどを使って、相手の身体的自由を奪いましょう。

M女に「自分は相手に支配されているんだ」という感覚を植え付けることができます

また、痛みや快感から逃げたくても逃げられない状況が、M女の被虐心を強く刺激します。

ただし、SMプレイに慣れていない女性は本格的な拘束具に引いてしまうことがあるので、最初はタオルやベルトなどの一般的なアイテムを使って拘束するようにしましょう。

 

M女が嫌がる調教方法

最後に、M女が嫌がる調教方法について解説します。

M女だからといって、どんな責め方でも喜ぶわけではありません。

調教するときには、以下のプレイを避けるようにしましょう。

 

痛みや苦しさが発生するハードなプレイ

痛みや苦しさが発生するハードなプレイを嫌がる女性は少なくありません。

具体例としては、鞭責めや水責め、針責めなどが挙げられます。

最初からいきなりハードなSMプレイを実行してしまうと、セックスに対する抵抗感が生まれてしまい、調教も失敗してしまうことが多いです

まずは、快感を与えるプレイや羞恥心を刺激するプレイで、相手のM度を測ることから始めましょう。

 

体に痕が残ってしまう肉体改造系のプレイ

M女が嫌がる調教方法として、体に痕が残ってしまう肉体改造系のプレイも挙げられます。

ピアスやタトゥー、性器の拡張といった体の形が変わってしまうプレイは、場合によっては日常生活に悪影響が出る可能性があります。

「セックスのためにそこまでしたくない」「相手のためでもそこまではやりたくない」というのが、一般的な女性側の心理です。

また、肉体改造系のプレイは、調教する側に十分な知識や経験がないと危険を伴います。

たとえ相手の了承が得られたとしても、事故が起こらないように準備を徹底しましょう。

 

排泄物を使ったスカトロプレイ

大便や小便などの排泄物を使ったスカトロプレイを喜ぶ女性は少数派です。

他のハードなプレイを受け入れられるM女であっても、スカトロプレイはなかなか受け入れられません。

スカトロプレイを強行してしまうと、相手の女性にトラウマを植え付けてしまう可能性があります。

M女を調教するときに何よりも大切なのは、相手との信頼関係です。

相手の意見を無視したり、本当に嫌がっていることを押し付けたりしないように気をつけましょう。

 

M女の調教を成功させるには信頼関係を築くことが大切

M女の調教を成功させるためには、正しい手順を踏む必要があります。

まずは信頼関係を構築することを優先し、悩み相談に乗ったり、相手を褒めたりすることから始めましょう。

そして、何度も成功体験を与えながら、M女の依存度を高めることが大切です。

調教プレイをするときは、言葉責めやくすぐり、目隠し、拘束プレイなどがおすすめです

ただし、痛みや苦しさが発生するハードなプレイやスカトロプレイなどは、M女であっても受け入れられないことがあります。

M女との信頼関係を大切にしながら、お互いの心を満たせるように楽しんでいきましょう。