セックス2回戦目をヤりたくなる男心とは？女性から上手に誘う方法も紹介

男性の中には、短時間で2回戦目のえっちができるほど体力が有り余っている人がいます。

しかし、女性としては「さっきイったばかりなのに、またしたいの…？」と驚いたり、呆れたりするしたことがあるかもしれません。

では、2回戦目をヤりたくなってしまう男心とは、いったいどんなものなのでしょうか…？

結論からお伝えすると…好きな相手からの「もう一回やりたい」は、良い理由が隠れていることが多いので安心してOKです。

とはいえ、「本当は2回戦目がしたいなぁ…」と思っている女性もいるはず。

この記事では、2回戦目をしたくなる男性心理から、女性が実践できる誘い方までしっかりお伝えしていきます。

最初にお伝えしておくと、「2回戦目ができること」と「愛の大きさ」は別のものです。

体力などの現実面も考慮したうえで、2人が幸せになれるプレイを楽しんでくださいね。

セックスを2回戦したいときの男心とは？

「セックスを2回戦目もしたい！」と思う男性の心は、正直どうなっているのでしょうか？

男心をかなり大きく分けるとしたら、主に下記のような感情なのだとか。

実は、単純に「煩悩」で頭がいっぱいだから、というわけではないんです。

反対にいえば、「良くなかった」と思った相手や、「満足した…」と思ったときには、2回戦目は不要ということ。

ここからは、男性がセックス2回戦目をしたいと思う瞬間を、詳しくみていきましょう！

セックスを2回戦したいと思う瞬間とは？

「もう一回しよ？」と誘ってくる男性に対して、女性のみなさんはどんな印象を抱いているでしょうか？

女性としては「単純にエロいことがしたいんでしょ」と思ってしまうかもしれませんが案外、もっとかわいい理由だったりもします。

とはいえ、ほとんどの理由はシンプルです。

上記4つは「良すぎてもう一度したい」という感情から、最後の5つ目は「不満足だから」という理由からきていますね。

では、男性のリアルな声も参考にしながら、詳しくみてみましょう。

セックス2回戦がしたい男心①：彼女のことが好きすぎるとき

とてもかわいらしい理由に、「彼女が好きすぎてまたしたくなる」があります。

彼女に対する「好き」という気持ちが溢れると、エッチが終わった後にもずっとイチャイチャしたくなり、そのうちにまた勃ち始める…という意見が目立ちました。

男性によってはイったあとに賢者モードに入り、再起不能になることもあるものです。

しかし、大好きな彼女とイチャイチャしているうちにまたアソコが元気になっていき、「また重なりたい♡」と思ってしまうのだとか。

好きな気持ちが理由でえっちがしたくなるなんてわかったら、嫌な気持ちがしませんよね。

セックス2回戦がしたい男心②：女性がエロすぎるとき

男性はエロい女性に、とっても弱いです。

触ったときの反応が良いときは最高で、気持ちよさそうに体をよがったり、眉間にシワをよせているのを見ると「もっとしたい」と思ってしまいます。

日頃はきれいにしている女性が、ベッドの上では恥ずかしそうにしつつも本能に身をまかせていたりすると、もっといじめたくなってしまうのが男心。

1回戦目だけで終わらせるのはもったいない！と思わせるエロい女性は、男性の欲求をくすぐります。

セックス2回戦がしたい男心③：股間を刺激されたとき

イってすぐは休みたいと思う男性でも、「また股間を刺激されたら元気になってしまう！」という人も。

えっちが終わった後にイチャイチャと抱きしめあっていたら、彼女の太ももが股間に当たってまた大きくなってしまった…なんて経験は、あるあるなのだとか。

男性のアソコは刺激を感じるとかたくなってしまうもの。

女性がアソコをまさぐっているうちに、またやる気になってしまうそうです。

セックス2回戦がしたい男心④：アソコの締まりが良かったとき

女性のアソコの締まりが良いと、快感を何度でも味わいたくなり何回戦でもしたくなる男性もいます。

締まりが良いぶんイきやすくなり、男性側も体力が余った状態でフィニッシュを迎えるため、復活までの時間がかからない傾向も。

1回戦に必要な体力や時間によっても、2回戦目ができるかどうかが変わるのかもしれません。

セックス2回戦がしたい男心⑤：1回戦目ですぐイってしまったとき

1回戦目ですぐイってしまうと、「もっとしたかったのに！」という気持ちが舞い戻ってきやすいとのこと。

特に早漏ぎみの人は、エッチに満足ができずに復活を待つのだとか。

そもそも男性がすぐイってしまうと、女性としても1回戦目で満足できないことも…。

すぐイってしまう男性が2回戦目を望んでくれると、女性も「満足できなかった」と伝える必要がなくなるので、ありがたいかもしれませんね。

セックスを2回戦したい！女性が上手に彼を誘うコツ

えっちを2回戦したい！と思うのは、男性だけではないはずです。

女性だって、「まだ物足りない…」「私はイってないのに…」と密かに思っていることはあるもの。

とはいえ、「自分から誘うのはちょっと恥ずかしい！」と思ってしまうかもしれませんね。

そんなときには、ほかの手段を上手に活用してみるのも手です。

つまり、男性にもう一回やりたいと思わせることがコツです。

具体的にどうしていくと効果的なのか、詳しくお伝えしていきます。

セックス2回戦目の誘い方①：アソコの締まりを鍛える

特に「女性から誘うのはちょっと恥ずかしい…！」と思ってしまうときにやっておきたいのが、「2回戦目をしたくなる体作り」です。

セックスをスムーズに2回戦目に持ち込みたいのであれば、男性に「またあの快感を味わいたい…！」と思わせること。

まずできることは、アソコの締まりをよくすることでしょう。

キュッとしまって男性器へ快感を与えられるアソコなら、1度するだけじゃもったいない！と思ってしまうものです。

アソコの締まりを鍛える「膣トレ」をはじめ、男性がトリコになってしまう名器を日頃から用意してみてはいかがでしょうか。

男性を自らその気にさせて誘わせる、そんな小悪魔な体になってしまいましょう。

セックス2回戦目の誘い方②：エロさを極める

男性がえっちしたくてたまらなくなるような、エロさを極めるのも有効です。

2回戦目へスムーズにお誘いするためにできる工夫は、実はいろいろあります。

女性の濡れたアソコをみると、男性は「この子はもっとえっちがしたいんだな」「興奮しちゃってるんだな」と判断する傾向があります。

かわいい下着の下にとろとろのアソコを隠していたら、男性はもう一踏ん張りしたくなっちゃうかもしれません。

かわいくてえっちなあえぎ声も、「また彼女があえぐところを見たい…！」という彼のスケベ心をくすぐります。

セックス2回戦目の誘い方③：かわいくおねだりする

自分からえっちを誘うのは恥ずかしい、と感じる女性は多いです。

でも実は、かわいいエッチなお誘いに喜んでしまうのが男性というもの。

「もう一回しよう！」とスポーツに誘うような言い方ではなく、「まだえっちなことしたいな♡」とか、「もっと○くんのが欲しいよ…」なんてかわいくつぶやくのが◎。

上級者なら、彼の手を自分のおっぱいに持っていき揉んでもらったり、まだ濡れているアソコに指を入れてもらうなどのアピールもアリです。

えっちモードの彼女を見て、嫌がる男性はいないでしょう。

ちょっと淫乱なセックスを楽しむきっかけにもなるかもしれませんよ。

セックス2回戦目も楽しみたい！女性ができる膣トレとは？

セックス2回戦目を楽しみたいなら、魅惑のアソコを作ること。

締まりの良い膣を作る「膣トレ」は、日頃からちょっとずつ積み重ねていくことができます。

できることをお伝えすると、

などなど、できることはたくさんあります。

もう少し具体的に、膣トレ方法を紹介していきます。

膣トレの基本！通勤中や立ち仕事中にやってみよう！

わざわざ時間を作る必要はなく、日頃の生活の中でトレーニングは可能です。

どこにいてもバレずにできる膣トレをご紹介します。

次に、寝ころびながらできるトレーニングもしていきます。

寝る前や、起きたときの時間を活用してみるといいでしょう。

いずれも1日に5セットほどやることで、自然と膣が引き締まっていきます。

普段の生活に取り入れながら、気づいたときに膣トレをしてみてくださいね。

「もうこの子としかエッチできない！」なんて思わせられるアソコを、作り上げていきましょう。

【まとめ】セックスを2回戦楽しめる関係を彼と築いていこう！

セックス2回戦目をするかどうかは本当にカップルにより、そのきっかけや理由もさまざまです。

できれば、「2回戦目がしたい！」と思うタイミングがパートナーと同じだと、お互いが満たされて最高ですよね。

もしいまパートナーがいるのなら、恥ずかしがらずに直接伝えてみたり、ちょっと工夫して誘うことで、お互いの希望に寄り添ってみてくださいね。

「お互いが満足できるまでセックスできる相手がほしい！」

「同じくらいの性欲の相手と出会いたい」

「身体の相性が良い人と付き合ってみたい！」

このような人は、マッチングアプリで素敵なお相手を見つけてみてはいかがでしょうか。

最近は在宅ワークが主流になり、出会いのチャンスが減ってしまった人たちも多く、マッチングアプリでの出会いが珍しくなくなっています。

お互いにとっての理想の関係をあらかじめ確認してから出会えるのも、マッチングアプリならではのメリットです。

理想の相手と、たっぷり満足できるえっちを楽しんでくださいね。