「セフレが欲しい!」
そんな思いを抱えている女性が意外と多いのをご存じですか?
パートナーとのセックスに物足りなさを感じている女性は、いろいろな男性とチャレンジングなセックスがしたいのではないでしょうか。
この記事では、良いセフレ男子の作り方や出会い方を徹底解説します。
本気でセフレが欲しい女子は必見です!
セフレ経験がある女性は意外と多い
セフレ作りを検討している女性は、実際のところ、どのくらいの女性がセフレ経験を持つのか気になるところでしょう。
ネットで公開されている調査結果には、半数以上がセフレ経験ありというものが見つかります。
これを聞いて「意外といる」と感じる人は多いのではないでしょうか。
セフレが欲しいという欲求のある自分を恥じている女性もいるかもしれません。
ですが、2人に1人はセフレ経験があると思うと安心しますよね。
セフレがいることによるメリット・デメリット
セフレ経験のある女性が意外と多いのはメリットがあるからです。
その一方、把握しておかなければならないデメリットもあります。
それぞれ確認してみましょう。
【メリット】欲求不満&ストレスを解消できる
欲求不満はオナニーである程度解消できますが、やはり肌を合わせてするセックスにはかないません。
性感帯を的確に刺激するアダルトグッズや必ずイケるオナニーの方法があっても、セックスしたいという気持ちはなくならないものです。
そんなとき、彼氏はいなくてもセフレがいれば、欲求不満を解消することが可能。
欲求不満だとストレスが溜まるので、セックスをすればストレスも解消できます。
【メリット】セックスが上手になる&いろんなプレイが楽しめる
セックスに積極的な女性は、セックス上手になりたいし、いろんなプレイを楽しみたいはずです。
しかし、彼氏や夫といったパートナーがいても、彼らを相手に試すのは気恥ずかしいという女性もいるでしょう。
そんな女性にとって、同じくセックスに対して旺盛な意欲を持つセフレは魅力的なものです。
セフレを作る目的は「セックスしたいから」に尽きるので、より快感を得られるセックスを目指して貪欲に突き詰めることができます。
どうされると気持ちいいかを男性に聞いて、積極的に試すこともできますし、ちょっとハードなプレイもセフレとならチャレンジしやすいでしょう。
【デメリット】恋愛感情を持つと関係がこじれる
セックスだけの割り切った関係でいるはずだったのに、セックスをしてしまうと恋愛感情が生まれてしまうことはよくあるものです。
セフレのどちらかが恋愛感情を持ってしまうと、そうではない方が面倒に感じてしまい、関係が破綻してしまうこともあるでしょう。
かといって「好きになってくれなくてもいい」と、セフレを続けるのはしんどいものです。
好きになったり、好きになられたりすることで、関係がこじれる可能性があるのはデメリットでしょう。
【デメリット】周りにバレたら引かれる
恋人でも夫でもない人とセックスするだけの関係を持つのは、周りから理解を得られないこともあるでしょう。
セフレを作るときは「異性関係にだらしのない、遊んでいる人」と思われることは覚悟しなければなりません。
周りから水を差されることなく、セフレ関係を続けたいなら、セフレがいることは公言しないことをおすすめします。
良いセフレ男子の作り方&出会い方
デメリットがあっても「セフレがほしい」という女性に向けて、良いセフレ男子の作り方、出会い方を紹介します。
後悔しない方法をおさえておきましょう。
マッチングアプリから探す
手軽にセフレ候補を探す方法といえば、まずマッチングアプリが挙げられます。
マッチングアプリによっては、セフレ探しが目的の男性が多く登録しているものもあるので、写真やプロフィールを掲載しておけば、想像以上に声がかかるはずです。
女性の場合、無料で利用できるアプリが多いのもいいところ。
男性から来たメッセージを確認し、良さそうな人を厳選して、やりとりをしてみましょう。
そこから相手がどういう人なのか探れるのも、マッチングアプリで相手を探す利点です。
良さそうな男性からデートに誘われたら、流れに乗ってセックスしてみましょう。
街でナンパ待ちをする
少々勇気はいるかもしれませんが、ヤリたい盛りの男性がたくさんいる、繁華街やナンパスポットでナンパ待ちをするのもひとつの手です。
ナンパ待ちのときは声をかけられる確率が上がるので、ひとりで立つのがおすすめ。
男性の目につきやすいところで、好みのイケメンに声をかけられるのを待ちましょう。
オフパコにトライする
新しい出会いを探せる身近なツールといえばSNS。
同じ趣味を持つ人とつながるために利用している人も多いでしょう。
SNSでつながった人とオフ会をして、さらにセックスまでするのがオフパコです。
オフパコにトライしてワンナイト、さらにセフレ関係になれれば、趣味の話もできる楽しいセックスライフが送れるでしょう。
もっと直接的にSNSでセフレを探すなら、オフパコ目的の裏垢女子として、同じ目的を持つ裏垢男子とつながりを持つのもひとつの手です。
クラブで誘われるのを待つ
街でナンパ待ちをするよりも、セフレ向きの男性と出会いやすいのがクラブです。
カラダ目当ての男性が1ヶ所にかたまっているようなものなので、誘われるチャンスは多いはず。
「お互いに軽いノリでまずはワンナイト、カラダの相性が合えばセフレへ」ということもしやすいでしょう。
下心を出し合って、フィーリングが合えば即ホテルでお試しを!
先輩や上司からセフレへ
経験豊富な男性をセフレにしたいなら、学校や会社の先輩や上司を狙うとよいでしょう。
周りの人には関係を内緒にしなければならないという背徳感も相まって、今までのセックスとは比べ物にならない快感を得られるかもしれません。
年上の男性なので「セックス前にちょっと食事を」というときにおごってもらえることが多いのもよいところ。
ですが、セフレ関係でトラブルになったとき、先輩と後輩という関係もうまくいかなくなるのはデメリットです。
あまり良くないセフレ男子の作り方
良いセフレの作り方があれば、あまり良くないセフレの作り方もあります。
おすすめできない方法も紹介しておきましょう。
元彼からセフレへ
「元彼ならセックスを何度もした仲だし、セフレにしやすいのでは?」と思うかもしれません。
ですが、いざセフレ関係になってみると、付き合っていた頃のことを思い出して、割り切った関係とはいかないでしょう。
当時の「好きな気持ち」がよみがえっても、相手にその気がなければ辛いだけ。
元カレでセフレという、感情が整理できない面倒な関係性に陥るだけです。
元カレからセフレを打診されても、断固断った方が身のためでしょう。
男友達からセフレへ
酔った勢いで男友達とセックスしてしまい、思いのほか相性が良くてそのままセフレに、ということがあるかもしれません
ですが、男友達をセフレ化するのはおすすめしません。
一度セフレになってしまうと、ただの友達に戻るのが難しくなり、関係が崩れやすいからです。
今までの関係が崩れてしまうと、自分たちと関わりがあった友達ともうまくいかなくなり、結果、多くの友達を失うことにもなりかねません。
後輩や部下からセフレへ
アグレッシブでかわいい後輩や部下をセフレにしたいと思う女性もいるでしょう。
しかし、年下ならではの未熟さやわがままに振り回されて「セックスはいいけど疲れる」という悩みを抱えてしまうことも少なくありません。
また、セフレ関係が周りにバレたときに「年下に手を出すなんて」と、女性が責められる可能性も高いです。
年上だからと食事をおごることも多いなど、デメリットの方が大きいので避けた方がよいでしょう。
メリット・デメリットを理解して良いセフレ男子を見つけよう!
オナニーや彼氏・夫とのセックスでは満足できず、セフレを作りたいという女性は、メリットとデメリットを理解したうえで探すようにしましょう。
デメリットの方がメリットよりも大きいと感じた人は、セフレを作らない方が後悔しなくて済むはず。
大したデメリットではないと思えた女性は、今回ご紹介した良いセフレ男子の作り方を参考に、チャレンジしてみてくださいね。
割り切った関係を男性と作れるかが良好なセフレ関係を持続させるポイントです。